ますん…!!

iPhone買いました。
嘘です。

iPod touchを買いました。

無線LANがあればどこでもネットが出来てしまうのです。
便利な時代ですねー。
ん？
無線LANがあれば…？
無線LANが…あまりないではありませんか!!

無線LANがあれば、どこでもネットが出来るけれど、
どこでも無線LANがあるわけではない。
致命傷だ…!!

こうなったらiPhoneに負けないよう、どこでもネットが使える環境を作らねばなりません。
#しかもあまりお金をかけずに

と、言うことで購入したのがコチラ。

モンハンヲタクの友人に勧められて買った無線LAN USBアダプタ。
コイツをネットに繋がっているPCに刺せば、無線LAN環境のできあがり!!
アクセスポイントになってくれるのです。

ノートPC + イーモバイル + 無線LANアダプタでiPod touchがiPhoneに負けないくらい強くなりました。

しかし、私、気付いてしまいました。
ノートPC + イーモバイルでネットをすればいいのではないかと。
わざわざiPod touchを使う必要はないのではないかと。

んー、んー。
いいんです、遊びたいだけですから。

ついでなので(？)、バラしてみました。

ちょっとカッコよくなりました。

最近、『死のエラー』に遭遇致しました。

実家から、ノートPCがウィルスにやられた!!助けてくれ!!との連絡があり、
丁度いい機会なので帰省してきました。
#同じ23区内だからいつでも帰れるけど

ノートPCを起動してみると…
…重い。
のは最初からでした。

Windowsを起動するなり、
『このコンピュータは53個のウィルスに感染しています。』
のホップアップが英語で登場。

なんのソフトかと思ったら“XP Antivirus 2009”
父さん!!このソフトがウィルスだよ!!

ウィルスにかかっているからこのソフト買いなさい、と延々と警告してくる怪しいソフト。
本当は現金やらカード情報やらを盗む詐欺目的なんだろうけど、
ウチのノートPCは低スペック過ぎて、ただのウィルスにしか見えなかったと言う…。
低スペックで良かった。

ここから本題。
#前フリが長い

要は、そのソフトを駆除すれば良いわけでして。
“普通に”アンインストールしたわけです。
インストール・アンインストールしたら再起動しなきゃ気持ち悪いわけでして。
“普通に”再起動をしたわけです。
結果、

起動 → Windowsのロゴ → ブルースクリーン → 再起動

の無限ループを繰り返すようになってしまいました。

こ、これは…死のエラー!!
しかもブルースクリーンが0.2秒くらいしか現れず、エラーコードを読み取ることができないのです。
…ちーん。

丁度、USBから起動するLinuxで遊び始めたので、
データ救出後、遊びたいと思います。